アンティークミシン/昭和ミシンとは 昭和ミシンとは、大正の終わりから昭和50年頃に掛けて生産されたアンティークミシンを指します。
一般的に黒ミシンなどと呼ばれる鋳鉄製のミシンです。
直線縫いのみのシンプルなミシンですが、現在の家庭用ミシンではなかなか実現できない非常に綺麗な縫い目が特徴で、 厚手の革なども容易に縫うことが出来ます。
HA用 プリテンションの商品説明 大正から昭和に製造されていたアンティークミシン(昭和ミシン/黒ミシン)HA用のプリテンションです。
プリテンションとは、本体に装備されているメインテンションの不足を補うパーツとなります。
HA用ミシンは、家庭用ミシンのため、20番以上の太糸を使用する場合、本体に装備されているメインテンションのみでは、十分なテンションを保つこと出来ません。
そのため、安定したテンションを得るために、プリテンションが必要となります。
こちらのパーツを装備するだけで、シッカリと目の詰まった縫目を実現することが可能となります。
HAミシンの面版にございます糸掛け穴(左上の凹み)を利用し装備することで、縫目が綺麗でない、糸の調子が取れないなどのトラブルが、劇的に改善されます。
当社レストアミシンをご使用も場合、8番以上の糸を仕様される場合、プリテンションのご利用を推奨致します。
商品の仕様について ・メーカー名:- ・モデル:サブテンション ・サイズ:HA企画に順ずる ・対応モデル:アンティーク家庭用ミシン/黒ミシン HA用 ※一部のモデルなどで使用できない場合がございます。
注意事項 ・アンティーク家庭用ミシン/黒ミシン HA用となりますが、一部の商品などで、使用が出来ない場合がございます。
購入前に、サイズ、詳細をご確認下さい。
・取り付け時の破損や、故障につきましては、当社では、一切責任を負いかねます。
自己責任でお願いします。
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